月別アーカイブ: 2012年10月

今からでも遅くはない!羽毛ふとん、お手入れ方法のご紹介

早速ですが!
前回の羽毛ふとんご紹介に引き続き…
今回は、ご紹介しきれなかった意外と知られざる
羽毛ふとんのお手入れ方法についてご紹介させていただきます

読み終えた後は「(´∀`)へぇ~」と、なる様な
新たな発見がきっとあるはずです


正しいお手入れで、羽毛ふとんを毎日快適に使いましょう。

羽毛ふとんのお手入れ方法

●月に1~2回は日陰に干しましょう。
湿気を発散する機能に優れた羽毛ふとんは、他のおふとんのように頻繁に干す必要はありません。
月に1~2回程度、午前10時から午後3時頃の間に片面1時間位ずつを目安に風通しのよい日陰に干してください。
陰干しするだけでふっくら感も長持ちします。

●日なたに干すときはカバーリングを忘れないでください。
日なたに干す時は、ふとんがわ地が傷まないようカバーリングをしたまま干してください。

●カバーリングはこまめに取り替えるようにしましょう。
カバーリングをしていても、汗や皮脂が少しずつ染み込み、ふとんがわ地を汚してしまうことがあります。
カバーリングをこまめに取り替えるだけでずいぶん汚れにくくなります。
また、ふとんがわ地の傷みも防げます。

●羽毛の吹き出しには注意してください。
針の先ほどの穴でも、羽毛が吹き出すことがあります。
穴があいているのに気が付いたら、付属の補修布を使って穴をふさぐようにしてください。

(※付属の有無は商品によって異なります。)

●羽毛の片寄りにも注意してください。
長年使っているうちに縫い目がほつれたり、マチテープがはずれ、羽毛がおふとんの端に片寄ってしまうことがあります。
初期の片寄りは、おふとんの両端を持ってパタパタすると、ある程度もとに戻ります。


●羽毛ふとんを保管するときは、布に包んでください。
羽毛ふとんを長い間保管するときは、陰干しして湿気や熱を取ってから、シーツや風呂敷のような通気性のある布に包んでしまってください。
ビニールや通気性の悪いケースに入れて保管するとムレたり臭いが付いてしまうことがあります。

お使いの羽毛ふとんチェック方法

毎日使う羽毛ふとん、意外と酷使されているものなのです
朝起きた時、夜寝る前、毎日の上げ下ろしや、お手入れの際に、羽毛ふとんの状態をちょっとチェックするだけで、いつまでも気持ちよく使い続けていただくことができます

Check.1
使い始めの頃のように、ふっくらしていますか?
Check.2
羽毛ふとんを手のひらで軽く押えてください。
手を離したとき、ふくらみはすぐに回復しますか?
Check.3
ふとんがわ地にシミや汚れはありませんか?
襟元を特に注意してください。
Check.4
ふとんがわ地が擦り切れたり、破れたりしていませんか?
Check.5
羽毛の吹き出しはありませんか?
Check.6
羽毛が片寄っていませんか?
Check.7
縫い目のほつれやマチテープがはずれたりしていませんか?
Check.8
羽毛ふとんをビニールや通気性の悪いケースに入れて保管していませんか?

上記の項目を点検し、必要ならば、リフォームや買い替えをおすすめします。
羽毛ふとんのリフォームの目安は5年です

いかがでしたでしょうか? (^-^)/
採取された水鳥たちの為にも、末永く大切に愛用いただければ幸いです

y.y

http://www.yaomoku.com/access.html
大阪府八尾市本町3丁目5番6号
やおもく ベッド館   ℡:072-993-6688㈹
 

今なら早期割引実施中!知られざる羽毛ふとんの真実に迫る!

最近CMや通販、各小売店などで羽毛ふとんが大きく宣伝され
露出する機会が増えている様に感じます

そんな羽毛ふとんですが、様々な情報が飛び交い
頭の中が ( °д°)?結局どれがどうなの?
と、なりがち…(笑)

そこで今回は羽毛ふとんをピックアップ
皆様のお役に立つ情報、立たない情報(笑)
私が知る限り、お伝えしたいと思います
 o(^▽^)o

まずは…
Q.そんな羽毛ふとんですが、実際中身は何が詰まっているのでしょうか?
A.ご存知の方が多いと思いますが、グース(がちょう)やダック(あひる)といった水鳥の羽毛“ダウン”“フェザー”が使われています。


▼ダウン
水鳥の胸部に密生し、羽軸がなくフワフワとしたタンポポの種子のわた毛のような形をした羽毛でダウンボールと呼ばれる。

▼スモールフェザー
フェザーの中でも全長6.5cm未満のものを“スモールフェザー”と呼びます。
腹部などに生えている少しカーブした羽軸を持つ羽毛。ダウンと混合され弾力性を発揮する。

▼ラージフェザー
フェザーの中でも全長6.5cm以上のものを“ラージフェザー”と呼びます。
翼の部分に生えている羽軸を持つ羽毛。枕の詰め物に使われる。

寝具に使われている羽毛の品質を比較すると、ダックよりもグースの方が優れています。
これは体形の違いで、グースの方が採取されたダウンボールが大きく、ボリューム感があり保温性や耐久性に優れています。

ダウンは1羽あたりおおよそ10g、多くて20g程しか採取できないとされており、通常の羽毛布団だと1.2kg程入っている為、高価な理由の1つとなっています。

そんな中、時折比較的安価な羽根ふとんを見かけますが…
Q.羽毛ふとんとの違いは何でしょうか?
A.現在の基準では、ダウン率、つまりダウンの含まれている割合で区別しています。
ダウン50%以上含まれたものを“羽毛ふとん”フェザー50%以上のものを“羽根ふとん”と呼んでいます。
羽毛ふとんの特長は、自然的に寒い時広がり暑いとき小さくなるため、保温性・通気性・耐久性が他のふとんより優れています。

それではその優れている度合いは…
Q.視覚で確認できる様に、具体的な数値で表されているのでしょうか?
A.羽毛ふとんにはかさ高性の表示があり、以前までは“高さ表示(mm)”でしたが、“体積表示”へと変更されました。
羽毛原料1g当たりのふくらみを体積で示した値が“ダウンパワー(cm3/g)”です
羽毛ふとんの本場ヨーロッパではすでに体積表示になっています。

↑ クリックで拡大♪

さて、では水鳥たちは…
Q.どちらの地域に生息しているのでしょうか?
A.有名なヨーロッパ地方(ハンガリー、ポーランド、フランス、イングランド、etc…)の他に、ロシアカナダ中国などに生息している水鳥から、ほとんど採取されています。
一時期中国ではダウンジャケットブームが到来し、日本への輸出量が減少した時もありました。

最後に、おおまかに羽毛ふとんができるまでの流れをご紹介します

1.羽毛採取
ハンドプラッキング(手摘み)マシーンプラッキング(機械摘み)により採取。

2.洗浄
何度も洗いとすすぎを行い、羽毛に付いている土ぼこりや汚れを取り除きます。

3.乾燥
湿った羽毛を100℃以上の熱風で乾燥させ、本来のふんわりしたものに復元します。この段階で羽毛に付着していた虫や卵完全に死滅させます。

4.冷却除塵
高温乾燥で熱くなった羽毛に冷気をあて冷却し、同時に除塵を行います。

5.選別
一般的に風力を利用して、羽毛を選別します。重さの違いによって、遠くにダウンその手前スモールフェザーさらにその手前ラージフェザーという具合に選別されていきます。

6.縫製
あらかじめ羽毛の飛び出しを防ぐダウンプルーフ加工抗菌防臭、防ダニ加工された生地を立体キルティングし、ふとんがわ地を仕上げます。

7.羽毛充填
ふとんがわ地に羽毛を充填し、羽毛ふとんが完成いたします。

8.最終検査
金属探知機などを使い、羽毛ふとんに異物の混入がないかを検査し、出荷します。

ここまでたくさん羽毛ふとんについてご紹介しましたが
皆さんはいくつご存知でしたか? ( ´艸`)

次の機会にはご紹介しきれなかった
羽毛ふとんのお手入れ方法についてお話したいと思います

お楽しみに☆

最後に
現在やおもくでは、羽毛ふとん早期割引キャンペーンを行っております 
(´∀`)
ご来店、お待ちしております

y.y

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