マルニ木工HIROSHIMAチェアと、マスターウォール ライブエッジダイニングテーブルの組み合わせのご提案です。
マルニ木工が目指したのは100年使っても飽きのこないデザインと堅牢さを兼ね揃えた家具。
シーンにこだわらず、あらゆる場所でずっと長く使えることを想定したシンプルで精緻な構造のチェア。
左右の肘置きから背もたれにかけては滑らかな曲線を描き、平面は1つもございません。ゆったりめの座はダイニングチェアとしてだけではなく心地いいラウンジチェアとしてもおすすめです。
iPhoneで有名なアップルの本社にはこちらのチェアが数千脚並んでいることは業界でも有名です。
岡山県里庄町で製造されているマスターウォール。
このダイニングテーブルは木材の耳部分を有効活用して作られているので、一枚板の雰囲気を味わえます。
ライブエッジ(耳)の向きをお選びいただけ、【木表】樹皮側が表面にでてくるサップサイド、【木裏】樹心側が表面にでてくるハートサイドもお選びいただけます。
職人の技と、天然木の耳の組み合わせ。
今までにないダイニング空間はいかがでしょうか。