”面形状”が特徴的なダイニングテーブル特集☆

 

 

 

 

面形状はダイニングテーブルの印象を決める要素の一つでもあり、

メーカーによって独自の様々な形状がございます。

 

木の「耳」とは、木の外側の表皮に近い部分のことを指します。

その耳の部分の形を残して制作するテーブル(天板)のことを、「耳付き」と呼びます。

耳があるだけで木の持つ自然なうねりが、ダイニングテーブルを存在感のあるものにしてくれます。

 

 

 

ラミエッジⅢ 

展示樹種:ウォールナット

 

レスター ダイニングテーブル 

展示樹種:ウォールナット

 

ラミエッジⅢ 

展示樹種:ホワイトオーク

 

DT618ダイニングテーブル 

展示樹種:ホワイトオーク

 

飛騨産業 風のうた 

展示樹種:北海道ナラ材

 

飛騨の香り 

展示樹種:レッドオーク

 

一つのテーブルでも、複数の面形状の中からお選びいただけるのも多く、ご不明点がありましたらお気軽にスタッフへご質問ください。