飛騨産業シェーズロングソファと立野木材工芸センターテーブルの組み合わせのご紹介☆

飛騨産業の森のことばシェーズロングソファと、立野木材工芸センターテーブルの組み合わせのご提案です。

 

 

飛騨産業は日本を代表する飛騨高山で創業100年を迎えた、最高峰の木工技術を持った総合家具メーカーになります。
その中でも”森のことば”は、2001年に発表されてからロングセラーのシリーズになります。節あり材を贅沢に使用し、すべてが一点物の仕上がりになります。

 

 

 

 

 

センターテーブルは立野木材工芸の”ミモザ”

 

 

 

立野木材工芸は福岡県大川市を拠点に昭和24年に木材店として始まった、様々な家具の製造に携わり続けているメーカーにまります。

 

 

無垢材を丸く削った柔らかなデザインは、天板エッジを除くすべての辺を丸面取りすることで、角のない優しいフォルムに仕上げています天板には片側2杯の引き出し付き。

 

 

 

足元は見る角度でレッグの厚みが変わって見える意匠性を持たせたデザイン。
天板が少し浮いて見えるようレッグ上端にカットを入れるなどディテールにもこだわっています。

 

      

ヤオモクで様々な組み合わせを体験ください。