飛騨産業ダイニングテーブルとイバタインテリアチェアの組み合わせのご紹介☆

飛騨産業ダイニングテーブル”侭”とイバタインテリア”Rits”チェアの組み合わせのご紹介です。

 

 

飛騨産業は日本を代表する飛騨高山で創業100年を迎えた、最高峰の木工技術を持った総合家具メーカーになります。

 

 

侭は、サイズはもちろん、樹種、天板の形や面形状、脚部のデザインも選んでいただけるオーダーテーブルになります。奥行横幅が5cm刻みで指定できるので、
お部屋の大きさや一緒に使用するチェアによりサイズを決めていただけます。

 

 

こちらはホワイトオークWO色となっており、侭に使用されるホワイトオーク材はホワイトオークの中でもS級の物を使用しているので、非常にスッキリとした表情に仕上がっています。

 

 

イバタインテリアは岐阜県飛騨古川の地で、木製製品一筋にモノ造りをされています。
“飛騨の家具”ブランド認定制度に基づき、エコロジー基準や産地基準、品質基準など複数の項目を遵守し、家具作りをしています。

 

 

Ritsチェアは座り心地だけでなく、立ち座りもスムーズに行えるように設計されています。自然な姿勢をサポートする座面と背もたれの角度により、長時間座っても疲れにくく、脚部の安定性も抜群な一脚です。

 

 

 

 

市場には少ない板座タイプのハーフアームチェアもございます。ラウンドの効いた座面にノンスリップ塗装。板座なのに実現した優しい座り心地は、木工職人集団”飛騨の匠”の繊細な技術がなせる技になっています。

 

 

長年の使用に耐えられる堅牢度を実現する為に取り入れた技法が、脚組の所に見える【くさび止め・ほぞ継ぎ】になります。

 

 

日本有数の家具産地である飛騨。
メーカーの垣根をこえた”飛騨の匠”を感じられるダイニングセットは如何でしょうか。